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第5回自転車まちづくりシンポジウムin Ube に参加しました。

2015年11月23日

11月21日 ヒストリアで開かれたシンポジウム「自転車の走りやすいまちづくり」に参加しました。
1990年代から自転車のまちづくりに関する活動をされ、土木学会フェロー会員で宇都宮共和大学の古池弘隆先生の特別講演、ご経験豊富でいろいろ参考になりました。久保田市長もパネリストの一人として、最初から最後まで出席されていました。

 中でもニューヨーク市では、女性の交通局長がリードして、タイムズスクウェアを歩行者天国にして、観光名所にするなど大胆な政策を進め、市長自らイベントのパフォーマーとして、自転車で先頭を走り、これを契機にして、2008年から2013年までに自転車レーンを480km設置、8,000台の駐車ラックを整備、75,000個のヘルメットを無料配布などの対策を進めた。2001年から2013年の間に、利用者は4倍に増え、一方死傷事故は74%減少したとのこと。

 CityBike(レンタサイクル)を2013年から6,000台配置し、30分無料、以後30分ごとに4$、13$。スマホアプリで案内がされ、現在6回/台、年間延べ4万人が利用しているとのこと。 現在NY市は全米でもっとも自転車に優しいまちになっている。CO2削減の他、様々な効果が現れているそうです。

 コペンハーゲンなどでは、交通の優先順位が、歩行者、自転車、公共交通、自動車の順番に位置づけられていること。それに対して、日本ではまだ自動車最優先の順位で自転車の位置は非常に低くおかれている。(信号時間の設定でも感じることがありますね。)

 自転車レーンの設置についても、利用者にとっては市道、県道、国道の区別はないのに、不連続で、連続的な自転車レーンの整備の障害になっている。

日本において、地方行政トップのイニシアティブでどの程度の効果が発揮できるのか、よく分かりませんが、是非宇部市、山口県と、国の出先が連携して、思い切った対策を進めてほしいものですね。

 パネルディスカッションや、その後の話題提供者を含む茶話会も参考になりました。
2014年に実施された宇部市のアンケート調査では、通勤通学手段として自転車は13%、自動車は71%と、自動車が圧倒的に多い。是非自転車の利用率を上げたいものです。

 まちなかは自転車レーンの整備と、女性客を主体とした、おしゃれなぶらぶら散策、ショッピング、彫刻巡りなどのためのレンタサイクル、郊外は自転車道整備を進め、これから地方に目を向けてくることが予想される外国人観光客や県外からの自転車愛好者のためのレンタサイクルや能面道路も活用した自転車専用道の整備や案内アプリの整備など、国内外からの観光客の誘致に向けた対策も進めるべきではないかという意見が印象に残りました。

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