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燃料電池自動車の仕組みと現状

2019年04月21日

燃料電池自動車は燃料電池で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使って、モーターを回して走る自動車です。ガソリン車がガソリンスタンドで燃料を補給するように、燃料電池自動車は水素ステーションで燃料となる水素を補給します。

燃料電池自動車のメリットを5つ紹介します。

現在、どのような燃料電池自動車が販売されているのか調べてみました。

MIRAIは一度の充填で約650km走行する事が出来ます。

CLARITY FUEL CELLは一度の充填で約750km走行することが出来ます。
走行距離はどちらもガソリン車並みのため、環境のことを考えると燃料電池自動車はやはり良い事が分かります。
ですが、ガソリンスタンドの数は約30000給油所あるのに対して、水素ステーションは約100ステーションとかなり少ないため、利便性の面で考えるとガソリン車の方が良いと言えます。また、価格も高いため燃料電池自動車が普及していくのにはまだまだ時間がかかりそうだと感じました。

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